先日明細を渡されて時給が1200円だと判明。
40過ぎたおっさんにはなかなかに高待遇な仕事です。
そんなバイトも昨日今日と連休でした。
新たな雇用主はかなりの大手企業が出資している会社なのです。
たかだかバイトと言えども就労規則には厳しいようで、
週休二日を余儀なくされてしまい、収入の5割増し計画は頓挫してしまいました。
で、休日二日目。支払いや入金が必要なため、本職の現場途中の行き慣れない銀行へ。
窓口には少々年配の女性が応対してくれて、
「封筒内の現金のうち、健康保険分を支払って残りは口座へ」
とお願いすると、「かしこまりました」と最近見慣れなくなった『そろばん』を持ち出しパチパチと。
『古物』『落語』など古めかしいものへの憧れが増大していた10代。
その後、なぜか『継続』『伝統』というものへ強く反発していたはずが、
きっと自分自身が少々古ぼけてきたためでしょうか、
あの場違いな『そろばん』も、玉を弾く音も心地よく染み入る
何となく心穏やかな休日の午前でした。
と、平穏に終わらず「心乱される休日の午後」は機会があれば。

